教員の生活

北海道の小学校教員の住宅手当を受給した感想

北海道の教員は状況に応じて「住宅手当」というお金が毎月もらえます。最大で27000円。毎月27000円ですからね。結構な額です。

自分は北海道の教員を15年ぐらいやっていて、その半分ぐらいの期間、住宅手当を受給していました。その体験から得た知識だったり感想だったりをメモしておくので参考にしてください。

住宅手当を受給したケースしなかったケース

自分が住宅手当をもらっていたのは民間のアパートに住んでいた時です。

教員住宅に住んでいた時は住宅手当はもらえていません

自分が住んでいた教員住宅はどれも月額5000円~10000円程度の家賃でした。教員住宅だから住宅手当が出ないのか、単に安すぎて出ないのか、そこはわかりません。

支出にあまり関心を持てない性格なので、大体のふわっとした情報しか話せません。ごめんなさいね。お金の話は正直苦手です。

 

住宅手当としてもらえる金額

これはわかりやすかったので良く覚えています。

次の2つのルールによって住宅手当が決まります。単純です。

月額家賃の半分=住宅手当

住宅手当は月額27000円が限度

例えば月3万円のアパートを借りた場合、住宅手当として1万5千円を毎月もらうことができます。

一方、月6万円のアパートを借りた場合は、半額の3万円ではなく、上限の2万7千円しかもらうことができません。

 

住宅手当を最もコスパよく受給するアパート選び

月額5万5千円。

この価格帯のアパートを選ぶのが、最もコスパ良く住宅手当を受給できていることになります。単純に計算だけするのならば。

5万5千円だと、家賃の半額がちょうど上限の27000円になるんですよね。

これを知ってか知らずか、アパートにはちょうど5万円だったり5万5千円だったりといった価格帯の物件がゴロゴロあります。

自分の経験から言うと、官公庁の所在地になるような大きめな街には特にその価格帯のアパートが乱立していました。転勤族の独身者や所帯持ちの公務員を狙い撃ちした物件なのでしょうか。

公務員も同じ計算なんでしょうかね、住宅手当。そこはわかりません。

 

なぜ高い住宅を選ぼうとするの?

住宅手当を27000円ギリギリ受給しできるだけ高い物件を選ぶ。何でそんな回りくどいことをするかと言うと、割とメリットあるんですよ、高い物件に住むのって。

一番のメリットは暖房効率

高い物件の多くは築浅だったりオール電化だったりと、冬の暖房費を大きく下げてくれる物件なんです。特にオール電化は良いですよぉ!安いし暖かいし臭わないしで超快適です。

古い教員住宅に住むと、月の暖房費が4万5万になったりしますからね。まぁこれは自分が暖房効率対策をロクにやらなかったせいもあるんですが…

古い教員住宅はストーブを消すと数分で外気温並みの室温になっちゃいます。お金もかかりますし、そもそも風邪を引いたら最悪ですからね。仕事にも穴があくし、病院代もかかるし。

そういうアレコレを考えていくと、高い民間アパートをあえて狙うという行動にはそれなりにメリットがあるんです。

 

民間アパートを選ぶなら住宅手当を生かし5万円物件を!

田舎教員の幸せな住宅選びを過去の自分に教えるとしたら、こんな感じでしょうかね。

  • 住宅手当は最大27000円
  • 5万円のアパートに住め
  • 教員住宅に住むなら暖房効率対策を!

こんな文章書いておいてアレですが、自分はボロ教員住宅の暮らしもそれはそれで結構好きだったんです。民間アパートと教員住宅、どっちもどっち。楽しいですよ。

その中で民間を選ぶのであれば、清潔で広くて暖房効率完璧な高価格帯のアパートを選びましょう、という結論です。

まぁ…人口1000人級になるとそもそもアパートが無いなんて自体になるわけですが(笑)。

 

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