6歳児とヘルシオでシャケの切り身から焼き魚料理を作る

夏休みのめあてに料理の手伝いをすると書いた6歳児。せっかくなので毎晩の料理作りを色々と手伝ってもらってます。

今回は焼きしゃけ。これ、普通に一人でやれそうなので、最初から最後まで1年生一人で作らせてみました。ヘルシオを使うので簡単です。

ヘルシオの角皿に専用の網を乗せ、油を塗ります。そこにシャケの切り身をのせてヘルシオに入れる。あとは「おまかせ調理」→「網焼き」→「標準」でOK。焼き上がったシャケが若干網にくっついていて、それを剥がすのに技術が必要ですが、1回失敗したあとはすぐに慣れました。

最初から最後まで一人の力で魚を焼くことができた。これってだいぶ自信になりますよね。ヘルシオだからこそ成せる技。意外なところでヘルシオが育児に貢献してくれました。

子供の頃からヘルシオ任せの料理ばかり見せて大丈夫なのか?という声があるかもしれませんが、そこは子どもがいつか一人暮らし始める時はヘルシオの一台ぐらい買ってあげますよ。「洗濯板での洗濯を覚えさせないと、洗濯機だけじゃいざという時不安」と同じ論理だと思うんですよね。普通に洗濯機でいいですよね。それと同じで普通にヘルシオでいいと思います。

では。

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