ヘルシオで毛ガニを茹でた

実家からカニをもらいました。さっそくヘルシオに放り込んで調理。良い感じに茹で上がりました。

カニが茹で上がるまでにやったこと

①クックブックを見る

やったことない料理のときはとりあえずクックブックを見てみる。

カニはどうやら手動調理でやるらしい。

多くの料理はその料理専用のメニューがあったりするので、おまかせ調理に横着する前に一度クックブックを見ておくのが幸せ。

 

②ヘルシオにカニを放り込む

調理手順がわかったところで、ヘルシオに生のカニを放り込みます。

このカニ茹では嫁様がやってくれてたんですが写真は撮れず。3歳児の相手してたので…

今回のカニは毛ガニだったのでヘルシオに余裕で入るサイズ。たぶんタラバやズワイも入るんじゃないかと思います。ヘルシオの庫内は結構広いので。

 

③手動調理、蒸し物、20分

調べた手順の通りに入力。手動調理→蒸し物→20分。

カニの大きさによって時間を変えるよう書かれてましたが、とりあえず目安の20分で。

20分間は完全放置。ヘルシオさんお願いします。

 

④完成

20分でバッチリ茹で上がりました。

また例によって3歳児の相手してたので茹で上がったばかりのカニは写真に撮れず。バラした状態で食卓に上がったのだけ撮りました。

3歳児がものすごい勢いでカニを食べてたので、美味しく茹で上がったということで良いでしょう。さすがヘルシオ。放置プレイなのに良い火加減です。

 

ヘルシオの隠れたメリット

嫁様の言葉を借ります。

「ヘルシオがあると普段絶対に買わないような食材も買えるようになる」。

調理の手順やコツがわからない謎食材ってあまり買いませんよね。何が謎食材かは人それぞれですが。

ヘルシオがあるとその辺が安心。スーパーで馴染みのない食材が安売りされていた場合、「どうせヘルシオで調理するんだから」と決心して買えちゃうんですね。

冷蔵庫整理にも大活躍。とりあえず美味しくなります。

良いですよぉ、ヘルシオ。

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