逃げログ
元小学校教員12年。今はWebライター。
コーヒーを学ぶ

カリタ「コーヒーの達人ペリカン」紹介。機能的なコーヒーポットです

筆者の使っているコーヒーポットを紹介します。

その名も「コーヒーの達人・ペリカン」
カリタ製のポットです。

美味しいお湯を作れるというこの赤い可愛いポットの魅力を是非知っていってください。

コーヒー向けの美味しいお湯が沸かせるホーロー製

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外側は、内側は。そしてペリカンステッカー。
可愛い見た目のポットですが、実はとても機能的なポットなんです。

目玉機能の一つは「ホーロー製」であること。
ステンレス製のポットと比べ、水を沸かした時に金属の味がうつらないという売り文句です。

金属の味というと、カレーを食べる時のスプーンの話が有名ですね。
鉄スプーンだと金属の味が邪魔をするから木のスプーンを使うといいですよってやつです。

ステンレスとホーローも同じで、やはりホーロー製のポットで沸かしたお湯は金属っぽさを感じません。
沸かしたお湯がぬるくなるまで待って、何も混ぜずに飲んでみるとわかりますよ。

先日、コーヒーと水の関係についての記事を書きましたが、お湯の味が変わると当然コーヒーの味わいにも影響が出ます。

北海道厚沢部町カンペシーノのコーヒー
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ペーパードリップに求められる細かい注ぎが可能

  • 点滴のような注ぎ
  • 直径1mmの注ぎ
  • 直径2mmの注ぎ

これらはハンドドリップでコーヒーを淹れる時に要求されるお湯の注ぎ方です。

そんなに厳密にやらなくてもいいのかもしれませんが、特に1杯取りをする時など、少量のコーヒーを抽出したい場合はこのような繊細な注ぎができると安定した抽出を行うことができます。

さて、コーヒーの達人・ペリカンを使ってさっそく色々な注ぎの写真を撮ってみました。

点滴のようにポタタタタ。
水流が注ぎ口に対して垂直よりもポット寄りになるのが特徴。

かなり激しくジャー!っと。ハンドドリップでこのレベルの強さで注ぐことはありませんが、カップ麺食べたい時なんか便利ですよ。
他の一般的なコーヒーポットはこの強さの水流は出せませんから。

直径2mmの注ぎ。2杯取りの3湯目以降で使用。
垂直よりもわずかにポットから離れる感じです。

点滴を更に細かくしようと挑戦するもうまく写真に残すことができず。
左手でポット、右手でiPhoneの一人撮影だったもので…

というわけで、コーヒーの達人・ペリカンはハンドドリップに求められる注ぎの強弱を自在に操ることができます

そしてそれを可能にしているのがこちら。

あまり見ない形の注ぎ口ですね。
このペリカンの口ばしのような注ぎ口が、極細から極太まで様々な強さの水流を作り出してくれます。

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コーヒーの達人・ペリカンの欠点

コーヒーの達人・ペリカンは間違いなく良いコーヒーポットです。

しかし、他のポットと比較した際に劣って見えてしまう部分も当然あります。

このポットは、火にかけると取っ手がボディと同じぐらいまで熱くなります

コーヒーポットは一般的に取っ手が熱くならない製品が多く、素手でポットを握る人が多いことと思います。

対してこのコーヒーの達人・ペリカンはタオルや鍋つかみ等を使って持たなければならないため、慣れないうちはポットさばきが難しいです。

対策として、取手に何かを巻きつけることで素手でも持てるようになるんじゃないかとも考えました。
が、筆者はもう鍋つかみを使った持ち方に慣れてしまっていましたし、鍋つかみでこの赤いポットを持つことにオシャレさも感じていたので結局このまま使っています。

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まとめ「コーヒーの達人ペリカンはお湯の味わいと注ぎの自在さに定評あり」

  • ホーロー製だから沸かしたお湯がおいしい
  • 独特の注ぎ口が可能にした自由自在な水流調節
  • 取っ手が熱くなるので鍋つかみは必須

筆者とこのポットの出会いは、焙煎豆通販店の珈琲きゃろっとが経営するカフェに初めてコーヒーを飲みに行った時、店員さんが使っているのを見たことでした。
同じポットが店内で販売されており、なんとなく買ってみたのが始まりです。

その後はもう何年も使い続けていますが、もう完全に慣れてこれが普通って感じですね。

気になる方は試してみてはいかがでしょうか。
家にこのポットが置いてある感じ、なかなか良いものですよ。

記事に出てきたコーヒー用品の紹介です

コーヒーの達人・ペリカン

記事で紹介したコーヒーポットです。
下で紹介している珈琲きゃろっとのHPにも詳細な商品説明がありますので見てみて下さい。

珈琲きゃろっと

コーヒー豆の通販をしているお店で、筆者がこのポットを買うきっかけになった場所でもあります。

ホームページでは豆の通販についての説明のほか、このポットについても詳しく紹介されていますので、時間のある方は見に行ってみてください。
きっとコーヒーのことをもっと知りたくなりますよ。

珈琲きゃろっとHPへ 

 

ABOUT ME
オット
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Webライター。得意分野は教育と発達障害。 新卒から続けていた教員を30代で離職。 以降、住所を東京に変え育児と仕事のバランスを取りつつ日々を過ごしています。 人生の最終目標は「何もしない」をすること。