洞爺湖のコテージに泊まろうの旅〜後志5号線が懐かしい〜

嫁様の提案で洞爺湖のコテージに泊まりに来てます。2泊3日。初日は自宅のある札幌の北の果てを出発、5号線を走って洞爺湖へ向かいました。

 

札幌から洞爺湖というと、普通なら中山峠から行った方が明らかに早そうなもの。ですが我が家の場合、小樽へ抜ける337号線が家から数分のところにあります。そのため小樽〜倶知安〜真狩のルートの方が色々と平和に行けるんです。

というか中山峠に行くのが辛い。札幌の北の果てから南の果てへ行かなきゃなりませんから。札幌市街地縦断…それは嫌だ…というわけで我が家は何かと5号線ルートを多用します。

 

久しぶりの5号線の旅でした。自分は大学時代を函館で過ごしていたため、実家のある札幌まではいつも5号線を使って帰っていました。社会人になって以降は20代を後志の各所で働いていたので、やはり5号線はマザーロード。目をつぶっていても走れるんじゃないかってぐらいに馴染みのある道路です。

いやぁ、変わりましたね。街並みが色々と変わっていてびっくりでした。あまり写真は撮れなかったのですが、車の後部座席から3歳児と一緒に外を眺め、何度も何度も「あれが変わった!これが変わった!」とぶつぶつ言ってました。

 

余市の街を通った時は寂しさを感じました。かつてポスフールだった頃毎週のように通っていた建物はイオンになっていました。駐車場のひび割れやガタつき、こんなにあったかなぁ。建物、こんなに汚れて錆び付いていたかなぁ。20代の自分の生活の中心だったあのポスフール、今見るとどこか寂しい雰囲気を感じました。

そして余市の街を自分がなかなか思い出せないんです。嫁様に道案内を頼まれながらもロクに正解を言えませんでした。5号線から市街地に入りポスフールに至る道を忘れていました。余市の街にも自分自身にも時間が流れたことを実感。

 

倶知安の街並み、変わりましたねぇ。新しいお店が5号線沿いに結構できていた感想です。かつて5号線を通るたびに寄っていたサンクスは消え、違う建物(何だったかな?)の改装工事が行われていました。

思い出せませんが、とにかく新しい建物が色々と増えていて、倶知安の街からは景気の良さみたいなものを感じました。実際のところどうなのかは知りませんが。

 

真狩村は初めてゆっくりと村内の風景を見た気がします。野菜作りが本当に盛んですよね。ガソリンスタンドで給油をすると、店員さんが気さくに街のPRをしてくれました。羊蹄山の紹介と真狩村パンフレットの紹介と。

真狩村というと、かつて仕事仲間全員でレストラン「マッカリーナ」へ行ったことを思い出します。フランス料理は基本的に苦手(味ではなく雰囲気が)なのですが、気心知れたメンバーで笑いながらの食事だったからか、この日のコース料理には嫌な思いではありません。自分の中では真狩村=美味しいフランス料理ってイメージが染み付いてます。

改めて走ってみても、本当に雰囲気の良い街でした。真狩村。

 

後志の雰囲気は好きです。自分の社会人としてのスタート地点ですから、働いた街一つ一つが故郷のようなものです。今回5年ぶりぐらい?に訪れましたが、懐かしさと安心感を強く感じました。

きっと多くの人がこんな感じで第二第三の故郷を持っているんでしょうね。とにかく懐かしい。そんな印象のドライブでした。

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