逃げログ
元小学校教員12年。今はWebライター。
Webライター

Webライターとして収入を得る難しさと必須スキル【manablog感想】

こんにちは、タビ(@Tabisen_writer)です。

自分には毎朝目を通しているブログが幾つかあります。新聞を読む習慣はないのですが、それに近い感覚ですね。

その中の一つがmanablog。Webエンジニアを中心に色々なスキルを持っているマナブさんという方が毎日更新し続けているブログです。

自分のような立場の人間にとっては得るものが色々とある内容なので、毎日このブログを見てから1日をスタートするのが習慣になってます。

 

さて、そんなmanablogの2018年9月19日更新分の記事がなかなか興味深い内容だったので感想を書くことにしました。

そのタイトルは、簡単】未経験からWebライターになる手順【業界歴5年の僕が語る】というものです。

 

Webライターの敷居は低い。物を言うのは文字単価

Webライターになるだけなら、ぶっちゃけ簡単です。
クラウドソーシング系のサイトをみたら、いくらでも案件が転がっていますので。

そうなんですよね。

自分も5月からWebライターとしてクラウドソーシング経由で案件を受注しているのですが、Webライターを名乗るだけなら誰でも簡単にできるんです。

実際、そういう人間をターゲットにした文字単価0.2円〜0.5円の案件というのもゴロゴロしています。

 

格安ライターが1万円を稼ぐ文字数で、高収入ライターは25万円を稼ぎます。

これが現実。格安のままではいくら手を動かしても生活費は稼げません。

自分はここに労力を割いた結果、ロクに収入を生み出すことができずに家計に負担をかけてしまいました。

一方で、同じ時期にWebライターを名乗り案件受注を始めた嫁は高単価の案件をこなし収入を家計維持できるレベルまでたたき出していたんですよ。

全ては文字単価。速く文章を書く習慣や能力も必要ですが、最後に物を言うのは文字単価だと身をもって実感しました。

 

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文字単価の高い高収入ライターになるためのスキルとは

自分もWebライターとしてやっていきたい。

わりと深刻な人生状況の中でそう願った自分はそれなりにWebライターとしての望ましい歩き方を調べていたんですね。

どうすれば単価の高い、一人前の収入を得られるライターになれるのかと。

で、調べ上げた結果得た結論は以下の通り。

単価の高いジャンル(広告費が投入されているジャンル)の専門性を身に付ける

Webライターの世界には単価の高い案件が発生しやすいジャンル、そうでないジャンルというものが存在します。

また、単価の高いジャンルでは案件の数自体も多いです。

なので、需要のあるジャンルに関する専門性をもっているライターはそれだけで初心者であってもロケットスタートがきれるわけです。

例としては、金融、引っ越し、自動車、テクノロジー、法律、この辺りの職歴をもっている方であれば、問答無用でロケットスタートです。文字単価2円3円の案件がゴロゴロあります。

自分の場合は職歴が小学校教員オンリーだったので、まぁ専門を生かす案件なんてありませんでしたね。

 

さて。

今感想を書いているmanablogの記事には以下のような記述がありました。

高収入ライターを目指す際の必須スキルとは

  • WordPressの基礎知識
  • SEOの知識
  • 営業力と価格交渉力

 

 

WordPressとSEOについてであれば、自分にも多少の知識はあります。

何だかんだでこのブログを一年やってきましたから。それもダラダラ続けたわけではなく、SEOを学びながらサーチコンソールやアナリティクスとにらめっこしつつ試行錯誤の中運営したものです。

それが必須スキルだと言うのです。目から鱗でした。

WordPressとSEOの知識があると、仕事の単価が上がるのだそうです。

案件を受注するときに「WordPressのアップロード作業もできますよ」といった話をしたら、それだけで単価が上がったりしますので。

もしくは、案件に応募するタイミングで「SEOの基礎知識があります」といったメッセージを添えるだけで、受注確率は大幅にアップです。

 

クライアントはなぜクラウドソーシングを使って外注を行うのか?

それはアフィリエイトをかじっていればすぐにわかります。

自分の作業量を減らすことで業務進行をブーストし、成果発生までの時間短縮を図りたいからですね。

記事の納品だけをお願いしようと思っていたら、ライターがWordPress入稿やSEO意識のタグ付け、ディスクリプション入れやメディアの挿入までしてくれた。

こうなると発注側の負担は大きく減ります。発注側が最も求めていた「自分の作業量の軽減」を叶えられるライターとして、WordPressとSNS知識をもつライターは重宝されていくというわけです。

 

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【結論】Webライターはブログを書こう

WordPressとSEOに関する知識技術はブログを書くことで証明できます。

ライティングのスキルについてもまたブログを通して証明できます。

Webライターにとってブログを書くことは営業であり資格取得のようなものでもあるんですね。

 

自分は今もWebライターを続けています。

作業量こそ縮小したものの、やはりこの働き方は面白いものでなかなかあきらめられないんですよ。

自分には専門性が無い。

この5ヶ月間Webライターの世界に身を投じた結果、自分の専門性の低さ、市場価値の低さに絶望しました。

しかし、自分にも人より時間をかけて没頭し身に付けていた知識技術があったということを今回のmanablogの記事を通して気づかせてもらうことができました。

  • Webライターを目指している
  • 駆け出しでがんばり中
  • なかなか収入が増えない

そんな方にとっては大きな気づきをえられるかもしれない記事です。

未読の方はぜひ目を通してみてはいかがでしょうか。

manablog:簡単】未経験からWebライターになる手順【業界歴5年の僕が語る】