やりました!
誘惑に負けず、かつやの定食の白米を「半分残し」することができました。序盤のキャベツとゆっくり食べが効いて、白米半分残しでもお腹いっぱいです。 pic.twitter.com/KGvAy1M1EP— 2型糖尿病のベンゾウ (@benzou_dm) July 29, 2022
というわけでかつやでランチ食べてきました。「おろしカツ定食」税込914円。
「あれ?糖尿治療は?」と即疑問が湧いてくるランチ内容ですが、そこは白米をある程度残すという作戦で挑むことに。
いや、それじゃ腹が減るでしょう…と心配になりますが、終わってみればちょうどいい腹の膨れ具合。普通に夕方まで餓死せずにいられました。
キャベツが良いですね〜。あれをゆっくり噛み噛みしていたのが勝因だったと自分では思ってます。まさに「野菜は腹を膨らます」。何度見たかわからん格言です。
さて…この「白米残してゆっくり野菜噛もうぜ作戦」の副産物がひとつ。食事がうまいんです。
キャベツもカツも米もゆっくり噛むと美味しく味わえると思いません?過去の早食い大食いしてた自分に伝えてやりたい幸福感です。
気になったのは白米を残す罪悪感。これ、どうなんでしょうね。最初から「白米めっちゃ少なくしてください!」と言うのがいいのか。それとも「激混みの中そんなイレギュラーな注文して店員を困らせたくない」とするのか。
このとき自分は後者の考えが頭に浮かび、普通に注文して半分白米を残しました。どっちがよかったんでしょうね…
この作戦は最高に手応えを感じたので、またかつやにリピート突撃します。
- 定食を頼み白米を調節する
- 野菜の多そうなメニューを選ぶ
うまいんですよ、かつや。
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