最新型クビンスホールスロージューサーの紹介記事です。
30代で胆嚢炎を発症し生死の境を彷徨った経験をもつ自分が、後悔と共にこの画期的な製品の魅力を語ります。
- 食生活に気を使いたい方
- 効率よく野菜や果物を摂りたい方
- 痩せたい方
- 痛いのが嫌な方
- 死にたくない方
そういった方々に向けた情報発信です。
33歳で胆嚢炎を発症。原因は長年の不摂生
自分は過去に急性胆嚢炎を発症し、手術で胆嚢を摘出した経験があります。胆嚢炎による痛み、そして治療に伴う痛み。どちらも想像を絶する激痛でした。
胆嚢炎にはいくつか原因とされるリスクがあります。
自分の場合は恐らく不摂生でしょう。
当時は170cm程度の身長に対して体重が100kgを超えていましたし、20代の食生活はとても褒められたものではありませんでした。
コンビニ食やおやつの暴食、連日の飲み会。それら不摂生が少しずつ胆嚢にダメージを蓄積した結果の胆嚢炎だったのだと思っています。
「別に太ってたら太ってたでもう良いさ!」
と、ある意味開き直っていた20代後半から30代前半の自分。
ですがそういう問題じゃなかったんですね。胆嚢炎で生死の境を彷徨いようやく理解しました。あんな激痛はもう2度とごめんです。
実はスロージューサーを買って失敗したことがある
実は自分は20代後半の頃に、一度スロージューサーを買ったことがあります。
人間誰だってデブは嫌ですから。自分も「デブで良いさ!」と開き直りつつもやっぱ気になってはいたんですね。
で、手っ取り早く効率的に果物や野菜を摂取できる手段はないものかと調べに調べた結果、たどり着いたのがスロージューサーという選択肢だったんです。
短時間で作れるから朝の時間が無い自分でもできそうだ。
すぐに飲めるジュースだったら時間を圧迫しなさそうだ。
ジュースで無理やり飲んじゃえばどんな味の野菜でも食べられそうだ。
そんなことを考えてスロージューサーを買いました。
独身男性の経済力は最強ですから。思いつき買いです。
さてそのジューサーですが、結局10回も使いませんでした。
理由はなんとも単純で、ジュース作りの準備と使用後のお手入れが面倒だったんです。
りんごジュースを作るためには、まずりんごを一口サイズに切らないとジューサーに入らない。
これが面倒なんです。朝の忙しい時間に普段ろくに使いもしない包丁をわざわざ出してくるのが面倒すぎました。
そしてお手入れ。ジュースを作ったあとはジューサーを細かく分解してそれぞれの部品についたりんごのカスをブラシで取らなければなりません。
朝の時間にですよ?これこそりんごカット以上に面倒すぎます。
というわけでせっかく数万円をはたいて買ったスロージューサーですが、大した使わずに台所の肥やしとなりました。
そうして空いた時間で朝からコンビニ弁当食べてました。
あの頃に面倒くさがらずにできたて野菜ジュースを飲み続けてたら、こうやって胆嚢炎で転げ回ることは無かったかもしれませんね。
失敗しないスロージューサーが1つだけ存在します
さて。
そんなスロージューサー失敗経験をもつ自分が今からスロージューサーの商品紹介をします。どの口が喋るんだという感じですね(笑)
何故今さらスロージューサーを紹介しようと思ったかと言うと、
ずばり「食材を大きなまま入れられて」「使用後のお手入れが簡単」な製品を見つけたからです。
過去に自分が失敗した欠点を完全に克服した、そういうスロージューサーを発見したからです。
これです。Newコールドプレスジューサー
大きなトマトも長いニンジンも全く切らずにそのまま放り込めます。
この会社の製品だけの特許技術です。
使った後はジューサーに水を入れてウィーンとするだけで掃除が終わります。
所要時間1分です。
何故このスロージューサーが自分の頃に無かったのか、ものすごく悔しいですね。
これ買ってたら普通に使い続けられましたよ。
そうすれば、もしかしたら胆嚢炎にだってなっていなかったもしれません。
健康管理にスロージューサーを選ぶ理由
最強のスロージューサーを見つけたところで、今度は「そもそも何故スロージューサーなんだ?」という部分に触れますね。
健康管理目的でスロージューサーを買うメリットは以下の通り。
- 野菜果物をジュースという飲みやすい状態で大量に摂取できる
- 安いジューサーと比べ、栄養がほとんど壊れないまま飲める
- 野菜果物を摂る習慣ができ、美容や健康の効果が期待できる
サプリ等に頼らずに、自然な食材をジュースとして簡単に毎日飲める。
それがスロージューサーです。
野菜や果物をそのまま食べると消化に何時間もかかります。
ですがジュースにしてしまえば消化にかかる時間は10分程度。
そして栄養の吸収率も4倍近くに増えます。
準備や片付けの手間さえかからなければ、スロージューサーは絶対最高の栄養摂取方法なんですよ。
そう、手間さえかからなければ。
そしてこのNewコールドプレスジューサー
はその手間が徹底的に省かれています。
このお手軽さならきっと朝の生ジュースを習慣にできるのではないでしょうか?
お手入れが簡単なジューサーは他にもあります。
ですが、食材を切らずに入れられるほどの大きな投入口は今回紹介するクビンス社の特許技術。この製品シリーズだけのものです。
いま公式サイトから買うとサービスで大量の野菜をつけてくれるそうなので、興味のある方はまず公式サイトを覗いてみてください。
公式販売サイト:スロージューサーならクビンス
【補足】業務用ジューサーも一応あります
今回紹介したクビンス社のスロージューサーには業務用モデルもあります。
こちらの業務用は24時間連続使用しても壊れないというのがウリです。
まぁ、自分用として使う分には上で紹介した家庭用のスロージューサーで十分でしょう。
カフェ等を経営していてメニューに生ジュースを出してみたいというような方向けですね。
参考までに。
【業務用クビンスホールスロージューサー】
終わりに
以上、健康的な食生活を手に入れるために活躍してくれそうなスロージューサーの紹介でした。
もしもタイムマシンがあったならば、自分はこのクビンススロージューサーを過去の自分、スロージューサーを買おうとヨドバシカメラ札幌店をうろついてる自分に時を越えて送りつけてやりたいですね。
M1Macが気になる。
2021年のどこかで買いそう。
iMac、春か夏に出るかな?