サッポロビール園ライラック館をおすすめしたい

サッポロビール園のレストラン群の一つ「ライラック館」に行ってきました。あれこれ写真撮ったので載せてみます。

特に北海道外住まいの人に知ってほしいんですよね、サッポロビール園。北海道ってグルメのイメージがきっと強いと思うんですが、例えば初北海道旅行の人に対して地元民としてどの店を紹介したいかと考えると、やはりこのビール園が候補にあがります。

たくさん写真を載せたので眺めていってください。そしていつかぜひサッポロビール園にお越しくださいませ。

サッポロビール園の外観とか概要とか

サッポロビール園の外観

とりあえず基礎知識としてビール園についてさらっと解説。必要ない人は次の項まで読み飛ばしてください。

サッポロビール園って何だ?

札幌の中心部にある肉系レストラン群です。ジンギスカン料理とビールを中心に、焼肉料理系のほか北海道観光グルメ系も楽しめます。カニとかメロンとか。

どこにある?

サッポロビール園

JR苗穂駅からほぼ直結。苗穂駅は札幌駅から一駅。新千歳空港駅から札幌駅までの間にあるので、旅行ついでに来れます。

なぜサッポロビール園がおすすめなの?

雰囲気、味わい、観光客への配慮。

雰囲気いいですよ。特にケッセルホールはモンハンの酒場みたいなワイガヤ感があって、雰囲気に呑まれるように食事とビールを楽しめます。

ライラック館?

ビール園の一角にある小規模なレストランです。注文してから料理が来るまでが早く、うるさすぎず幼児が落ち着いていられ、バイキング形式でアラカルト系のメニューを頼めるところが気に入ってます。

ライラック館のメニュー

幼児向きなんです。焼き肉だと食べるのが難しい子でも、ポテトとかウインナーとかのアラカルト系なら食べやすいですから。

ケッセルホールの、会場全体がライブ会場のようにドヤドヤ盛り上がってる雰囲気も好きですが、そういうのは幼児には向かないですよね。ケッセルは職場飲み会や学生のウェーイ用、観光客向けです。

 

食べ物の写真

今回はケッセルホールではなくライラック館に来ました。幼児連れの場合はライラック館の方が色々と都合がいいので。

食べたものの写真をコメント添えながら貼っていきます。

ファイブスター

↑サッポロビール「ファイブスター」。このサッポロビール園でしか飲めないのだそうです。嫁様曰く、とことん雑味のないビールとのこと。

↑バターポテト。北海道に来たら、海産や肉、スイーツも食べてほしいんですが、実はジャガイモ料理にも注目してほしいのです。うまいですよ。

↑ラムチーズつくね。幼児向けアラカルトメニューの筆頭。

↑フライドポテト。道外出身の嫁様がサッポロビール園で最も推しているメニューです。味付けは塩系。食べに来たらとりあえずの一品として頼むと良いです。

↑味付ジンギスカン。塩にんにくとかハーブとか、6種類の味付けからどんどん選んでいけます。味付ジンギスカンを焼くときは、周りに野菜を置いて中央に肉を置くと油がはねなくていい感じです。

↑トラディショナルラム。直訳すると伝統的なラム?

丸形に成形したラム肉です。通称丸ラム。北海道民は味付派と丸ラム派に分かれるといいます。自分は長いこと丸ラム派でしたが、最近は味付ジンギスカンも好きです。

↑トラディショナルラムを焼いた状態。ラム肉は多少赤くても問題なく食べられます。牛肉と同じ感覚。基本的に草食べてる生き物ですからね。羊。

↑ミルクアイス。硬め。普通においしいです。が、観光で来た人には別のアイスを食べてほしいところ(後述)。

↑夕張メロンアイス、ミルクレープ、いちごショートケーキ。こんなのもバイキングメニューに入っています。食べ放題。ケーキ、けっこうおいしいですよ。

 

道外からの旅行者に食べてほしい料理ベスト3

ライラック館は人生で3度来ました。サッポロビール園全体ではたぶん7回行ってると思います。ケッセルに4回ぐらい行ってるので。

サッポロビール園ガチ勢にはとても叶わない若輩者ですが、そんな自分の感覚でベスト3を選んでみました。

めんどくさいので1位からいきます。

1位「フライドポテト」

サッポロビール園のフライドポテト

肉を食べにくる場所なのに、1位にあげたのはジャガイモ料理。よくある塩味系フライドポテトなんですが、これが美味しいんです。

九州出身の嫁様はサッポロビール園に来るたびに「私はこれを食べに来たんだ」と叫びます。北海道出身の自分にとっては「普通においしいジャガイモだなぁ」という感覚ですが、道外の人にとってはそんなレベルではないようで。

肉を焼きながらつまむ時間稼ぎとしても優秀。幼児向け料理としても便利。食べてみてください。

 

2位「トラディショナルラム」

トラディショナルラム

先程も紹介した普通の丸型成形ラム。スーパーで冷凍のものが普通に売ってます。あえてそれを北海道食文化の本拠地サッポロビール園で食べる。

1位フライドポテトが嫁様セレクトならば、このトラディショナルラムは生粋の北海道民である自分の胃袋を掴んでいる一品です。「道外の方に読んでもらいたい」というこの文章の目的がなければ間違いなく圧倒的一位に選んでいました。大好きです。

肉も良いのだろうと思いますが、自分はおそらく「タレ」に惹きつけられています。この丸ラムは焼いたあとにつけるタレで決まるといいます。焼肉のたれではなく、ジンギスカン専用のタレ。そのタレがビール園オリジナルのもので、言葉にし難い謎の美味しさがあるんです。

焼き方も学べます。テーブルには味付ラムと丸ラムそれぞれのオススメ焼き方を紹介したパンフレットがありますし、何なら割り箸の袋の裏にも書いてあります。

オススメされた焼き方で丸ラムを焼くと、自然と大量の野菜を食べることになるのでヘルシー。

トラディショナルラム、北海道の郷土料理を体験すると思って紹介された焼き方で食べてみてほしい一品です。

 

夕張メロンアイス

サッポロビール園にある「それっぽい観光メニュー」は地味に美味しいです。この夕張メロンアイスもその一つ。必ず食べるようにしています。

メロンの風味が本物っぽいんですよね。

ライラック館はメロンアイスですが、例えばケッセルホールだとカットメロンとかカニとかがあります。そういった観光客向けメニューはだいたい美味しいので、地元メシ志向の人も普通に食べてみてほしいです。

 

というわけで、機会があったらサッポロビール園に行ってみてください。北海道の歴史の一部でもあるんで、普通に観光にもなります。いい雰囲気の中、おいしい肉をどうぞ。

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