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丘珠空港と奥尻空港をつなぐ空路ができるらしい

奥尻島と丘珠が空路でつながる

丘珠と奥尻をつなぐ空路ができるとTwitterで見かけたので調べてみました。

詳しかったのは航空経済誌「Aviation Wire」の1月19日付の記事。

札幌・丘珠空港を拠点とする日本航空(JAL/JL、9201)グループの北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は1月19日、札幌(丘珠)-奥尻線を7月17日に季節便で開設すると発表した。機材は2021年度内に退役するサーブ340B型機(1クラス36人)で、片道約50分のフライトとなる。

運航日は土日祝日で、7月17日と18日、22日から25日、31日と8月1日、7日から9日、14日と15日の計13日間。奥尻行きJL2895便は丘珠を午後0時25分に出発し、午後1時15分に着く。丘珠行きJL2894便は午後1時45分に出発して、午後2時30分に到着する。

普通運賃は片道2万3300円で、早期割引運賃は先得が8900円から9800円、特便は1万2800円から1万6800円となっている。発売日は1月20日。

引用元:https://www.aviationwire.jp/archives/219204

通年で運行するわけじゃないんですね。

7月と8月の土日の一部だけ。

夏の帰省等の需要を狙った就航とのことで。

 

それでも札幌と空路でつながるってのは奥尻にとってメリット大きいと思いますよ。遠いんですよ、道南から札幌までって。ものすごく遠い。

奥尻から北海道へ出るには函館まで飛行機で飛ぶか、江差までフェリーで行くかしなきゃならないんですが…

実際函館や江差に住んでみると、そこから札幌までがやたら遠く感じるんですよね。

特に江差の場合、函館札幌をつなぐ国道5号線へ出るまでに山を一つ超えなければならなくて、それが精神的に遠さを感じる原因になるんです。

札幌から江差に帰るにしても、長万部を過ぎて景色が道南っぽく変わっても、「まだ山が残ってるなぁ。もうひと頑張りか…」となっちゃう感じ。

函館札幌間ならば特急列車や高速道路、何なら空路もあるのでまだいいんですが、檜山地方からの札幌はキツいです。自家用車がなかったら一体どうやって札幌まで行けばいいんだろう?としばらく悩むレベル。

 

奥尻から札幌圏へ進学なり就職なりで出てきてる人はものっすごく帰省しやすくなるんじゃないでしょうか。

36人乗りの飛行機ということで観光客の輸送役としてはどこまで使えるかわかりませんが、50分で奥尻札幌間を飛べるってのはありがたい。

 

江差や函館に住んでた頃、近いようで遠く、結局一度も行けなかった奥尻島。いつか一度でいいから行ってみたいもんです。

今日のひとこと。

M1Macが気になる。

2021年のどこかで買いそう。

iMac、春か夏に出るかな?