逃げログ
元小学校教員12年。今はWebライター。
Webライター

Webライターと学童保育のパラレルワーク実践の感想【子育ても!】

WEBライターとブログ

こんにちは、タビ(Tabisen_writer)です。
小学校教員を退職後、ブログを書きながらWebライターと学童保育支援員という2つの仕事を掛け持ちしています。

さて、今回話題にするのはまさにその【仕事掛け持ち】について。最近ではパラレルワークと言うみたいですねこれ。

ひょんなことから始まったWebライター×学童保育×育児のパラレルワークなんですが、これを1ヶ月やった感想みたいなのを今回は語ってみようと思います。

副業としてWebライターやろうとしてる方、教員やめたあとの生活が知りたい方なんかに読んでもらえれば。

パラレルワークは時間の配分がキツい

2つの仕事を同時に行うので、当たり前ですが1日の時間がかなりカツカツになります。

【体験談】ある日の時間割

7:00 起床

7:30 朝食準備

7:45 インプット(ブログ閲覧&ニュースサイトチェック)

8:20 2歳の長女を連れて外出

8:30 保育園に長女を預ける

8:45 コワーキングスペース到着

8:45〜12:15 ライター作業orブログ更新

12:25〜12:45 コンビニで昼食&ライター作業

12:55 学童保育所到着

13:00〜18:00 学童保育支援員業務

18:20〜19:00 帰宅&夕食

〜21:00 長女の相手、寝かしつけ

21:00〜 ブログ更新

時間配分について感想

自分の場合は上で紹介したように24時間を分刻みで区切り、本来休憩に回すはずの時間を仕事に充てるなどしてどうにかやり繰りをしていました。

固定されている学童保育の勤務時間を軸に、その周囲にライター業の時間を散りばめる感じです。

自分の場合育児の真っ最中なので元々使える時間がかなり少ないんですよ。

そこにパラレルワークなんて離れ業を入れたもんですから、時間的にはかなり火の車です。

 

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パラレルワークが仕事の精度に与える影響は?

Webライターとしては集中力が劇的に高まる

時間が制限されたことで、記事作成に対する集中力が高まりました。

あと1時間しかない!この15分で記事を進めたい!

そういう時間の使い方をしたことで、過去最高に執筆に没頭できていると思います。

結果、Webライターとしての仕事は色々と好転。

受注する仕事も増えてきていて、なんだかパラレルワーク万歳って感じです。

 

学童保育支援員のようなリーマン労働は精度悪化

パラレルの影響をマイナスに受けているのがこちら。

さっきまでWebライターにしていた脳ミソを5分間の昼飯の間に学童モードに切り替え、組織の一員として協調性と気遣いマインドをフル稼働させなければなりません。

この切り替えと疲れが尋常ではなく、パラレルワークのしんどさを一番体感するのがこの時間帯ですね。

まぁこの疲れは自分の適性による部分も相当大きいとは思うんですが。

学童保育はチームプレーなんで、個人で教室任される教員とはまた性質が違うんです。これ結構疲れる。

 

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パラレルワークと収入

年金、保険が手に入るのは大きい

自分の場合、学童保育の方がいわゆる公務員系であることもあり、年金保険関係がまかなえます。これは大きいですね。

学童保育側で最低限の生活基盤を確保しつつ、Webライターで収入を上乗せしているようなイメージです。

 

どちらかの仕事の伸び代を塞いでいる可能性はある

仕事を2つ同時進行するということはそれぞれの仕事時間を削っているということ。

自分の場合、学童は5時間程度の時間給労働、Webライターも隙間時間を縫った作業時間となっています。

そこで考えなければならないのは、仕事量に応じて収入が大きく変わるWebライターにどの程度時間を充てるかという話ですね。

「もっとWebライターに時間を割いていたならば、収入が更に伸びていた可能性があるんじゃないか?」

こうなる可能性があるんですよ。

 

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パラレルワークと伸び代、やめるタイミング

仕事の伸び代を常に観察する

自分のような感じでパラレルワークをする場合、双方の仕事の伸び代を常に意識した方がいいです。

仕事の伸び代とは「もっと時間があればこの仕事はどうなっているんだろう」という感覚のこと。

パラレルでやっている2つの仕事のどちらかに強烈な伸び代が生まれている

それを感じ取った場合、もう片方の仕事に見切りをつけ、伸び代のある仕事に専業化する。そういう青写真を常にもっておく必要があると思います。

 

自分が考えている脱パラレルワークのタイミング

自分の場合ですが、大体以下のように考えています。

現状、Webライターとしての案件受注量にはまだ余裕がある。

だけどもし受注する案件が増えてパラレルの時間内で捌くことができなくなったとしたら。

「時間に余裕がないのでお受けできません」

とクライアント様に言わなければならない状況になったとしたら。

そこで仮に全ての案件を受けたとして、生活が今と同等、もしくは今以上に潤う算段がつきそうだとしたら。

この状態になった時点で、Webライターに強烈な伸び代が発生したと判断。自分はもう一つの仕事を辞め、専業Webライターを名乗るでしょう。

こんな感じで案件の受注量と月の報酬額、1日の報酬額、もう一つの仕事との時給換算比較なんかを考えながら、パラレルワークをいつまで続けるかを自分は見ています。

 

正直な願望

Webライターに一本化したいです。

二つの仕事にはそれぞれ苦労がありますが、その苦労の性質はまるで違います。

自分の場合、組織の中で気遣いをしながらフレキシブルにチームプレーをするというのが最悪に苦手なんですね。

「これ気づいてほしかったなー」

「あれとこれとそれとどれとあっちとこっちとあろがwgらwろがpろgを常に意識しつつ自分の仕事も確実にやってね」

こういうの苦手なんです。自分の仕事だけやっていたいですよ。

向いている人にとってはノーストレスでこなせてしまうタスクなのでしょうが、自分はキツいです。

基本的に、任された仕事に個人で没頭していたいです。そういう点では教室一つを一人で任される小学校教員はわりと好きでした。違う理由で離職しましたけど。

 

苦手な土俵で戦っていると当たり前ですが失敗が増えます。

そうなると、「自分の仕事が感謝される」という体験が激減していくんです。

自分の場合、Webライターの仕事をすると「あなたがいてよかった」というようにとても感謝されます。

一方で、学童保育で働いていると、教育の面では問題がなくても書類整理やチームプレー報連相といったシーンで劣ってしまうことから、ただただ迷惑をかけ続けるだけです。

 

これはモチベーションに影響します。

自分はWebライターをしている時間の方が明らかに楽しいと感じるようになりました。わりと自然な流れだと思います。

人生の最適化ですね。自分に合った形に生き方を調整したい。

将来はWebライター専業でやっていきたいなと思いつつ、今を生きるためにパラレルワークを続けている感じです。

 

終わりに

生活を維持しながら将来に向けて実績、スキル、人脈を蓄える種まきの時間

これが自分の考えているパラレルワークの目的です。

 

今回こんな感じの文章を書きましたが、3ヶ月後、半年後はどんな生活をしているかな?

パラレルワークは正直ものすごい負担ですが、将来を見据えながらもうしばらく頑張ります。

ABOUT ME
オット
オット
Webライター。得意分野は教育と発達障害。 新卒から続けていた教員を30代で離職。 以降、住所を東京に変え育児と仕事のバランスを取りつつ日々を過ごしています。 人生の最終目標は「何もしない」をすること。

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