逃げログ
元小学校教員12年。今はWebライター。
教員やめた後の人生

教員を辞めた後の生活2018年7月

小学校教員を辞めて4ヶ月。

現況や思うことを書きます。

WEBライターとして

大勢の中の1人として関わっていたランサーズの大型案件が終わり、その後は個人契約で入ってくる案件を時々こなすのみ。

総収入としては、とても一家を支えられる額ではありません。

ランサーズの案件を眺めていると、単価が高いものはどれも前職指定など専門性を求められるものばかり。自分にできるものと言えば、文字単価0.5円から1円程度の案件のみです。

たとえ文字単価が安かろうと、求められるレギュレーションはしっかりとあり、根拠を備えた文章を誠実に書こうと思えば作業は1時間程度では終わりません。

自分のWEBライターとしての収入を時給で考えると、目を覆いたくなるような低い額になっています。

 

考えられる打開策は3つ。

仕事の幅を広げる

クラウドソーシングだけでなく他の団体に営業をかける。

リアルでの繋がりから足を動かして仕事をもらう。

 

パソコンの前に座っているだけではもうどうにもならないのだと思いました。

幸い、自分が今座っているシェアオフィスには時々案件が転がるので、それを受けるのが最善なのだと思います。

足りないのは覚悟。恥をかきながら仕事を一から覚えようとする覚悟ですね。

 

専門性を身に付ける

取材、撮影、営業、各ジャンルの知識、コピーライティング、

WEBライターにとっての専門性を身に付け、更にそれを証明する必要があります。

 

さてこれが難しい。

自分は、人が何か職能を身に付けるためには「没頭」が必要だと考えています。

若い頃ならばその没頭もできた。でも今は何か新しいものに没頭できる状況ではありません。

さしあたっての収入を得なければならない。

育児をしなければならない。

少ない固定費で24時間全てを自分のために使えていた頃とは状況が違います。

 

違う仕事をする

教育に関わる仕事をもう一度やろうか。

たしかにこれならば既に職能は身についているので、今の限られた時間の中でも効率よく収入を得ることができます。

 

ただ、怖い。

自分で自分を信じられないんです。

前の職場を思い返すと、今でも変な動悸がします。

学校の常勤職員としてフルに復帰することは恐らく不可能でしょう。

 

非常勤職員か。学童のパートタイマーか。放課後デイサービスか。

非正規雇用という比較的責任の軽いポジションを担いながら、空いた時間でライター業をする。

それが今の自分にとっての正解なのかなと考えています。

 

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ブロガーとして

7月の月間PVが33,000。

収入が15,000。

逃げログは順調に運営できていると思います。

 

7月、何度か大きな迷いが生じました。書き残します。

扱うジャンルについて

逃げログで「教育時事」カテゴリに新記事を入れることを辞めました。

 

それなりに見に来る人の多かったこのジャンルを辞めた理由は一つ。

「外野が話す内容じゃない」

と思ったからです。

 

国の教育、教員の労働環境、このような話は業界の内側からプレーヤーとして発信するから説得力のあるもの。

既に外野となった自分が喋ったところで、それはよくいる口うるさい年老いた退職教員と同じなんじゃないかと思ったんです。

 

嫁も、「正直負け犬の遠吠えにしか聞こえないよ」と。まぁその通りですね。

なので教育時事を扱うことは辞めました。

 

ツイッターの運用

WEB上にはツイッターに関する様々な運用術があふれています。

自分もここ数ヶ月、そのノウハウにのっとったツイートを心がけていました。ジャンルをしぼり、価値のあるツイートを心がけ、インフルエンサーにのっかり…

 

そういうのが嫌になりました。自分はもう素でいいやと。

ブログもツイッターも何もかもがノウハウに溺れすぎて、自分を見失っている気がしたんですね。

 

というわけで、7月途中にツイッター上で運用方針を大きく変えることを固定ツイートとして宣言。

それ以来、ノウハウを意識せずにツイートしたいことを雑多にツイートしています。

これでいい。まずはブログのコンテンツを充実させていこう。

 

特化サイトを作りたい

資産系の特化サイトを作りたくなりました。

幾つかアイデアはあるので、まずはサイト設計だけしてみようと思います。

 

逃げログは今起こしているジャンルを大切に、PVを生んでいない過去記事のリライトと不足しているコンテンツの追加をしていきます。

 

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シェアオフィスサポーターとして

1週間で3記事を納品しつつ、簡単な掃除や来客対応等を行う。

シフトは半日。月曜水曜のみ。

その他の時間帯は自由にシェアオフィスを使って良い。

こんな条件でシェアオフィスのサポーターをしています。

WEBライターとしてはタイミングが合えば案件とも巡り会えそうな場ですが、何せ家計を苦しめるわけにはいかない。

この場所以外に何か仕事をする場所を見つける必要があります。

 

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父親として

相変わらず長女の保育園送り迎えと帰宅後寝るまでの相手をしています。

だんだん長女が何を言っているのかがわかるようになってきました。

面白いものですよ。子育て。

学校の先生は男でもどんどん育休を取ったらいいと思う。

この育児という体験をしていれば、絶対に教員としての視点が変わる。

きっと子どもと保護者に優しい先生になれると思う。

 

夫として

もっとまとまった収入を得る必要があります。

それができない間、自分には何を話す権利も要求する権利もありません。

 

未来

少しずつ成長している逃げログ。

ここにジャンル特化したサイトも加え、アドセンス収入を増やしたいです。

それが前から一貫して描いている遠い未来。

 

近い未来としては、WEBライターとして案件を得るか教育産業で非正規として働くかはたまたその両方か、そこをはっきりさせる必要があると思う。

教員を辞めた後の生活2018年6月小学校教員を退職して3か月。次の生き方を探していた自分が見つけた新しい居場所。ブログとSNSが縁をつないでくれた。...