視界を糸くずが飛んだ日

床屋で顔剃りをしてもらうため、あお向けになって天井を見ました。

光る蛍光灯の周りに透明な糸屑が飛んでいました。いくつも。

わかる。これは飛蚊症だ。

 

前にも糸屑っぽいのが一つ見える時はありました。

ですが今回は一気にいくつもの糸屑が見えたんです。

まるでほこりのかかったメガネのように。

 

右を見れば糸屑達が動く。

左を見ればまた糸屑達が動く。

目を閉じて開くとまた糸屑達が現れる。

再現性100%。

 

飛蚊症を軽く調べました。

糸くずのようなものが見える|あじま眼科クリニック

糖尿病の合併症の一つ、糖尿病網膜症が進行して眼底出血を起こすと、黒や赤の点や、糸くずのようなものが見える飛蚊症が起こることがあります。

糖尿病網膜症による眼底出血…

6月に眼科で眼底検査をした時は大丈夫でした。

糖尿病になったので眼底検査を初体験。検査前後の見え方の感想など

 

あれから1ヶ月半で何かが変わってしまったのでしょうか。

それとも単に加齢によって出てきた飛蚊症なのでしょうか。

普段の生活では全く気づきませんでした。

眼鏡を外して光を見た今日のシチュエーションになって初めて気がつきました。

 

だいぶ辛いです。

この先、重い網膜剥離になってしまうと、最悪失明の可能性もあるとのこと。

目だけは守りたい。

 

自分の趣味であり生きがいでもある読書とゲーム。

どちらも目がないと成り立ちません。

サッカー観戦なんかは音声だけでもわりと楽しめるコンテンツですが、先の2つは無理です。

読書については以前Amazonオーディブルを試してみました。車通勤用に。あれはあれで有りですが、やはり目を使った読書にはかなわない。

 

タイムマシンがあるのならば、自分の体重を深く考えず、ただただ欲望に忠実に食べることを優先していた過去の自分を殴りに行きたい。

肥満ってのは自分の将来のささやかな夢を奪うものなんだよと。

 

なかなかショックな一件でした。

焦っても仕方ないので今の糖尿治療を地道に続けますが。

ショックです。

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