吉野家でスタミナ超特盛丼食べてきました。舌が覚えているうちに感想を。
スタミナ超特盛丼を写真で紹介
↑これです。いわゆる「すた丼」ですね。
すた丼と違って豚肉以外も色々入ってますが。
↓卵の黄身と白身を分けるマシン。
すた丼ガチ勢は黄身だけが乗っかるようにするんでしょうか。
自分は牛丼ガチ勢なので、そんなことは気にせず卵は溶いてからベェ~~っとかけちゃいます。
↑肉にかけるためのマヨネーズ。素晴らしい。
さっそくマヨと卵をかけちゃいます。びろ~ん!
めっちゃうまそう。
↑諸悪の根源、ニンニクの断片。カリカリしてます。
食べた感想
ひたすら味が濃い
味が濃いです。ほんとうに濃い。濃い味好きな自分でも「これはやりすぎでしょうよw」と引いちゃうぐらいに濃いですよ。
で、その濃さが勝っちゃったのか、ニンニクの風味があんましありません。ニンニクを消すほどの濃い味、凄すぎです。
「伝説のすた丼」のすた丼と比べると、圧倒的にこっちが濃い。濃いのが正義ってわけではないんですが、とりあえずこっちが濃い。
もう一回頼むかと聞かれると…
もう頼まないです。
いやね、美味しいんですよこれ。しっかり美味しいんです。
でも。
普通に牛丼頼んだ方が幸せです。
吉野家の牛丼は圧倒的に美味しいですから。
他のチェーンがどんなにメニュー増やして頑張っても、牛丼単独の勝負ではやっぱり吉野家が圧倒的です。
そんな吉野家ですから、他に色々とメニューがあろうと、黙って牛丼に卵かけて食べとくのが一番幸せかと俺は思います。
今回は話題作りとして食べてみたスタミナ超特盛丼でしたが、やはり牛丼には勝てませんでした。吉野家の牛丼最強です。
口が臭くなった
家に帰って3歳児を寝かしつけていた時のこと。
本を読んでとお願いされたので読んでいたら、真横で顔をくっつけていた3歳児が一言。
「パパくさいねぇ」
ごめん。
すた丼が気になる人へ
こんな店もあります。大体みんな行ったことあると思いますが。
札幌駅近く。「伝説のすた丼屋」。東京都国立市にルーツをもつチェーン店です。

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