逃げログ
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サッカー・コンサドーレ

コンサドーレ感想【DAZN】2018年15節神戸vs札幌

宮澤裕樹 退場

3月31日から続いた15連戦の最終戦。相手は前節から好調のヴィッセル神戸。

0-4という残念な結果に終わりましたが、ジェイの復調やチャナティップの4人キープなど見どころもあった試合だと思います。

さすがに子連れで関西はキツいので今回はダゾーン観戦です。

印象的な人・場面

母の日セレモニー

試合前に母の日にちなんだセレモニーがありました。

神戸の選手たちが奥さんにそれぞれ花束を渡す。
笑顔で撮影する選手たちとその家族。

連戦を支えてくれていたのは選手の家族だという解説の言葉を聞き、サッカー選手という存在がぐっと近く感じられました。

ピッチでプレーする選手たちはどこか遠い存在のように思えますが、彼らだって疲れるし悩む。アウェーが続けば家族を待たせる日も増える。選手だって人なんですよね。

駒井vsティーラトン

駒井のマッチアップはティーラトン。チャナティップの知り合いです。

さて、駒井は東京戦に続きまたまた不調。ティーラトンを抜く仕掛けも少なく、フリーでのクロスも精度がいまいち。

東京戦では雨の影響かと思いましたが、違いますね。
連戦の疲れじゃないでしょうか。

駒井のポジションはとにかく疲労の激しいWB。良い選手なだけに90分プレーすることも多く、それでいて守備もさぼらない。

スタミナ豊富なイメージが先行していましたが、彼だって疲れますよね。

中断期間でしっかりリフレッシュして、またキレッキレのドリブルで数的優位作りまくってほしいです。今年の札幌の攻撃は菅ちゃんと駒井から始まってますから。

三好のズレ

気になりました。まるで調子悪い日の前俊みたいな感じです。

三好はパフォーマンス的にもメンタル的にもムラがありますね。そこがまた魅力でもあるんですが。キレない三好は三好じゃないし、消極的な三好もまた三好じゃない。

お見合いから切り込まれミドル

連係ミスは三好以外も目立ちました。

前半2分20秒の場面。ビルドアップの途中で札幌が自分たちのパスをお見合いし神戸の選手にインターセプトされそのままシュートまでいかれました。

疲れなのか。それとも神戸のプレスが機能したのか。はたまた両方か。

ビルドアップがうまくいかずソンユンもいつも以上にパス回しに参加していました。

でもソンユン、フィールドプレー苦手なんですよね。さっそくプレゼントパスしちゃってまた速攻をくらうという…

いつも思うけど札幌は長所短所はっきりしたキャラ立ちの良い選手が多いですね。応援し甲斐があります。

個で完敗状態でプレーするミンテの心境

マッチアップしたウェリントンがとんでもない対人性能でした。

これまでパワー対決や高さ対決といった対人戦は空中も地上も負けなかったミンテ。その彼がメッタメタに完敗しました。

更にはチームもビルドアップがガタガタで息つく暇もない状況。スタミナはもちろん、メンタル的にかなり追い込まれた状態でプレーしていたんじゃないでしょうか。スラダンで河田兄にズタボロにされた赤木キャプテンのように。

二枚目のイエローをもらった時の絶望的な表情は見ているこっちも辛くなるものでした。

どうか自分を嫌いにならないでほしい。

宮澤の負担

前半20分頃でしょうか。
解説が札幌躍進の理由に宮澤と深井のコンビによるルーズボール回収力を挙げていました。
プレー選択が地味なので目立たない二人ですが、よく見てくれています。
宮澤や深井が褒められると嬉しいですね。

この日は全てが一手遅れていた。あちこちが個で負けて数的優位を作られるので守備の修正が効かないんですね。

そうなると修正に走り回る宮澤もまた遅れる。アフターチャージと足裏チャージでイエロー二枚の退場となりましたが、足裏の微妙なジャッジが無くても遅かれ早かれ退場していたのかもしれないと思います。

それほど宮澤の負担は大きかった。
宮澤の退場はチームレベルで完敗していたことの証明だと思いました。

ジェイヘッド

ジェイは復調してきていますね。

ポストも運動量もヘッドも良かった。

ジェイトクのツインタワーで強引にチャンスも作りましたし、今後に期待です。

チャナティップはこの日も別格

9対11の絶望的な状況になってからもチャナティップは躍動。
神戸の選手4人に囲まれてもボールを失わずに鬼キープを披露しました。

ドリブルでタメを作ってからの駒井への展開はミシャの基本戦術を忠実に実践しています。そりゃスタメン取れますね。

都倉が与える勇気

9対11になってからの都倉の動きは鬼気迫るものがありました。

自分は画面越しの観戦でしたが、それでもその都倉の姿にはジーンときました。
現地で都倉を間近に見ていた応援組はどんな気持ちでしたか?

試合終了後、歯を食いしばりながら手を合わせてサポに謝罪の意を示していた都倉。
なんもです。たくさん勇気をもらいました。きっと後半戦も札幌は戦えます。

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ヴィッセル神戸の印象

チームとしてのスタイル

システムは4-4-2。
柏や東京のようなパスワークによるシステマチックな攻めではなく、2トップの連携を軸にした中央突破で変幻自在の攻めを展開するスタイルでした。

イングランドのオールドスタイル的ですね。ヨークとコールでブイブイやってたころのマンチェスターユナイテッドのような感じです。

3点目、ゴールキーパーからのロングボールをウェリントンが前へ落とし、既に走り込んでいる渡邊が決める。非のうちどころのないキック&ラッシュです。お手本のようなロングボール攻撃でした。ジェイなんて大好きだと思いますよあれ。

フィジカルな選手を2人並べるのも良いですが、スピードのある選手の2トップもまた映えるんです。自分はそういうサッカーが大好きなので、この日の神戸のサッカーは楽しく見させてもらいました。

気になった選手

ウェリントン。

対人に強いミンテをあそこまでボコボコされたら気にならないわけがありません。
理想的なポストプレイヤーですね。シアラーとかヘスキーとかああいうのを彷彿とさせます。

渡邉千真も良いですね。ウェリントンとの2トップは見ていて本当にワクワクしました。気になって調べてみると結構苦労人のようで。イニエスタやポドルスキが居るチームでスタメン争いは大変なんでしょうが、頑張ってほしいです。

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まとめ

中断期間です。選手もようやく自宅でのんびりできるんじゃないでしょうか。
都倉は赤ちゃんとの格闘。荒野や進藤は札幌の街でバカ騒ぎかな?

毎日インスタに札幌の街で楽しむ写真をアップするチャナティップも遊びまくり…

 

チャナティップは代表でした。遊んでる暇はないですね。

菅ちゃんと三好君もU-21日本代表。
5月28日から大会が始まるそうなので、次はそっちに注目です。

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