逃げログ
元小学校教員12年。今はWebライター。
バイク趣味

バイクが楽しい理由を3つ語ります

自分の趣味の一つにバイク旅行があります。
日常の足にしたり、近場で日帰りツーリングをしたり、何日か使ってアテも無い旅行へ出たりと、できるだけ移動はバイクで済ませたい派です。

先日、遠くの街に用があって往復600kmというなんともテンションの上がるバイク移動をしてきました。
このページでは、その600kmのバイク旅を通して再確認したバイクの楽しさを書き並べてみようと思います。

バイクが好きな方、好きになりたい方、新しい趣味を探している方、ヒマな方辺りを読者にイメージして書いています。

バイクが楽しい理由①「風を感じられる」

バイクだからこそ感じられる魅力、その一つが「風を感じられること」です。

 

愛車のエンジンをかけ、よっこらせと跨る。

アクセルを捻りながらクラッチを繋ぎ、ゆっくりと走り出す。

雨上がりのアスファルトの匂いを感じながら生活道路をのんびりと進む。

やがて国道へ出てスピードに乗ると、50km/hを超えた辺りから全身に風が当たるのを感じる。

50で走ればそよ風、60で走れば突風。

高速道路で100Km/hでも出そうものならそれはもう風との戦い。

 

多少大袈裟に言いましたが、風の抵抗や匂いを感じながらバイクを走らせていると、まるで自分が自然の一部になったような錯覚に陥ります。

これは車ではきっと味わうことのできない快感。

人生ってのは各種快感を求めながら生きていくものなんじゃないかなと考える自分にとって、ただ走るだけで快感を得られるバイクという乗り物はなんとも素敵な存在です。

ちなみに今回の旅は往路300Kmが昼過ぎから夜にかけての行程だったので、途中から風が寒かったです。最後の方は何度もコーヒー投与して体を温めながらガクブル状態で進みました。

それもまた旅してる感があって良いですよ。

 

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バイクが楽しい理由②「一人」

自分としてはバイクの魅力の一つに「1人である」という要素があると思っています。これは人によって共感できるかどうか分かれる所かもしれませんね。

車でも1人で乗ってれば「1人」なんですが、何というかバイクには絶対的な1人感があるんです。

 

田舎道の赤信号でヘルメットのバイザーを開けてふと頭上の空を眺めるんです。

すると一面の青色の下に自分がいて、一人ぼっちで自然の中に生きている感覚が湧いてきます。

無限に広がる空気の底に自分がポツンと存在している感覚に陥ります。

 

バイクでの一人旅は進むも自由、停まるも自由。

車体が小さいですから気が向いたらスッと道端に停車して木や草や空を味わうことができます。

バイクを所有するということは、全世界のあらゆる場所が自分用の「男の隠れ家」になったことを意味します。

 

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バイクが楽しい理由③「旅をしている感覚」

バイクの旅情感は最高ですよ。

バイク旅と雨

走っていると突然雨に出くわします。

カッパなんて当然家に忘れてきていますから思いっきり雨に打たれます。

そして走りに走って雨ゾーンを突破すると、今度は走行風が服の濡れを次々と拭い去ってくれます。

濡れに濡れてどうでもいい気分になってくる辺りは物凄く旅を感じます。

 

バイク旅と赤信号

走っていると赤信号に出くわします。

バイクを停める時はアスファルトに足を置いて立つわけですが、それが良い。

自分の足で旅してる感がゾクゾクと湧いてきます。

わけのわからない話をしていますが、そうなんです。

バイクならば足を通して大地を感じられる。旅ですね。

 

バイク旅と牧場

走っていると牧場に出くわします。

数秒後に例のあの臭いが鼻に飛び込んできます。

車であれば窓を閉めることで回避できますが、バイクの場合は否応なしに直撃です。

まさに旅です。

 

バイク旅とナンシーさん

走っていると人に会います。

車で旅していると絶対に話しかけられることなんてないのに、何故かバイクをコンビニに停めてコーヒー飲んでると高確率でオッチャンに話しかけられます。

「ニイちゃんいいねそのバイク!何cc?」決まり文句です。

こういう人をナンシーさんと言います。

ナンシーさんを嫌う人もいますが自分的には大歓迎です。

趣味の合う人と話すのは楽しいですから。

一期一会。5分程度の刹那の会話。旅ですねぇ!

 

バイク旅と洗濯

走るのをやめてホテルに泊まるとシャワーを浴びます。

荷物は限界まで減らしているので着替えの下着なんぞありません。

だから下着を着けたままシャワーを浴びます。

泡で下着が洗えます。

浴び終わったら下着を脱いで浴室に干して換気扇かけときゃ翌日には生乾きです。

あとは走行風で完全に乾きます。旅感全開です。

 

バイク旅と野生

テンションが上がっている時はホテルではなくテントを張って眠ります。

自然界の音を聞きながら眠りに落ち、陽の光と共に目を覚まします。

これを連続で数日続けていると、段々と自分が野生に還っていく感じがします。

旅ですね。

ちなみに下着が臭ってきたらホテル行きです。マナーです。

 

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終わりに

バイクは楽しいですよ。

予算や乗り方に応じて色々なバイクを選べますから、是非バイクに乗って風と孤独と旅の世界を味わってみませんか?

ちなみに自分的におすすめしたいバイクはエストレヤ。
のんびり一人旅に特化したお気楽性能バイクです。

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オット
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Webライター。得意分野は教育と発達障害。 新卒から続けていた教員を30代で離職。 以降、住所を東京に変え育児と仕事のバランスを取りつつ日々を過ごしています。 人生の最終目標は「何もしない」をすること。