Webライター

企業がSNSアカウントを始める理由

今日の昼間は企業とSNSの関係についての情報収集と資料作成をしていました。

SNSマーケティングを始めたい中小企業が多く、その要望に応えるためです。

自分の理解を深める目的で、もう一度この場にまとめておきます。

企業の情報発信をユーザーが無視するように

広告の場は紙やテレビからWebへと移りました。

そしてWebの世界で企業が打つ広告はユーザーにあまり刺さっていません。

徹底的に嫌われ無視されています。

 

その理由はユーザーの情報リテラシーの高さ。

Webを多用する世代は若い層が多く、その層はWebページ内のコンテンツと広告を手際よく見分けられる世代です。

 

Webの世界では知人友人の口コミが最大の広告

ではWebの世界に生きる世代は何をきっかけに商品を買っているのか?

口コミです。

知人、友人、インフルエンサー、有名人、芸能人、

こういった「人」が発する情報に影響を受けることで、商品を知り、比べ、買っています。

 

10代の女性達がInstagramのファッション写真を眺めて気に入ったものを買う、

聞いたことありますか?

 

企業がユーザーに歩み寄り知人友人となる

教員採用試験後 臨時採用教員 採用 電話

企業が発する広告を嫌い、人が発する広告をキャッチする。

Web時代のこのユーザー特性に対して、企業はどう自分の商品を広告するか。

 

その答えの一つが「企業が人になること」です。

企業として情報を発信するのではなく、企業の中にいる「人」が情報を発信する。

機械的な広告ではなく、企業という枠から半分飛び出した友人知人として、体温を伴った情報発信をする。

 

SNSはまさにその狙いに特化したツールです。

つながりやすさと双方向性。

一般のユーザーと企業の人間が何の抵抗もなく一瞬でつながり、お互いに言葉のやりとりもできる。

そのやりとりこそが企業の発信に体温を生みます。

 

Facebook、Twitter、Instagram

Facebookではプレスリリースやニュースなどフォーマル的な発信を。

Twitterではトレンドに沿った発信や担当者の雑感、そして何よりリアルタイムでのユーザーとのやりとりを。

Instagramでは上記2つでは接触できない極端に特化したユーザー層に対してのアプローチを。

 

うまくプラットフォームを使い分けながらそれぞれのユーザーにアプローチすることが重要ですね。

Twitterではそこまでかしこまらず、そういうのはFacebookに任せておく。

Twitterの場合は企業アカウントであっても担当者の人としての体温、そしてユーザーとの交流を第一に考える。

そういったSNS運用が次の時代の広告として有効だと言えます。

 

SNS企業垢の勉強は続く

といったことをブログやSNSに興味がある中小企業の方に話さなきゃならんわけで。

これ、自分よりもっと適任者が大勢いると思うんですが…

とはいえせっかく自分のことを必要としてくれたわけですし、もうしばらく企業のSNS運用について学んでみようと思います。

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