子連れライター生活
Webライター

労働者としてのwebライター文章術。伝わる文を短時間で書く

Webライターには色々な人種がいます。

それを大きく2つに分けるとすると、「作家」か「労働者」かという線引きができるんじゃないかなと思うんですよ。

もちろん自分は労働者。

バズる名文は書けませんが、情報を伝える機能を最低限もった文を日々量産しています。

 

そんな自分が使っている、【短時間で文章を書く労働者の技法】を情報としてまとめました。

仕事の中で色々と文を書かなきゃならない人向けです。

文章を短時間で書くための手順

  1. 伝えることを順不同で箇条書き
  2. 重要な順番に並べ替える
  3. つなぐ

これが手順です。

それぞれ簡単に解説しますね。

①:伝えることを順不同で箇条書き

ブレインストーミングです。

ネタに関して自分が思うことをWordかGoogleドキュメントにでもばーっと書き出してください。

2分とか3分とか時間決めてやるといいですよ。

 

②:重要な順に並べ替える

伝えたいことが箇条書きになりました。

今度はそれを一番伝えたい、伝えなければならないと思った順に並べ替えましょう。

ちょっと時間かけてやる作業です。

読み手のニーズを思い浮かべながら慎重に順番を決めてください。

上位にしたものについては、その順番にした根拠が言えるぐらいに悩み抜きます。

 

情報が足りない場合も多いと思います。

その場合はこの並べ替えのタイミングで取材をやっちゃいます。

 

③:つなぐ

あとはその箇条書きを文章に直すだけ。

これはささっとやっちゃいます。

あまり考えるところじゃないですね。

この時点で更に取材を増やすという行為はできるだけ避けます。

ここは迷いなく一気に書ききる時間です。

 

書いた後にやること

  • 別の日に文章を見直す
  • 音読する
  • 導入文を書く

この辺を行います。

まぁ状況に応じてですね。

別の日に文章を見直す

これは有名ですね。

文章って他の日に読むと何故か色々とアラが見つかるんですよ。

自分のブログであればいつでも修正できるんでどうでもいいですが、

ライターとして納品する文章はあとから修正ってできないですからね。

書いた次の日辺りに改めて自分の文章を読んで、一度修正してから納品します。

 

音読する

音読すると誤字が見つかります。

サッと書く手順③でやった文のつなぎの変なところも見つかります。

音読してみて違和感があった場所が修正ポイントです。

 

導入文を書く

導入文って文章が一通り完成した後に書き加える方が書きやすい気がするんです。

自分だけでしょうか。

本文の内容が完全に固まって全て理解したうえで、本文に繋がるような導入文を書く。

自分が導入文を書くのは本文をサッと書いて後日修正もした後。最後の最後の作業です。

 

ライティングのスピードと情報伝達力は維持できる

人の心を奪う文にはならないと思います。

読者に伝えたいことがしっかり伝わる文にはなると思います。

他にも文章を書く目的によって色々と発展形はあるんですが、自分の文章作成の基本形はこんな感じですね。

とりあえず伝わるというような文章を量産する。

労働者的文章術です。

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