逃げログ
多摩地方在住、在宅Webライターの日常
ライティング

フリーランスライターと雇われライターに求められるものの違い

自分は現在フリーランス案件を受注しつつ、Web制作会社でも働くというよくわからない立場で生活をしています。

この立場になって一つわかったんですが、フリーランスのライターと雇われライターでは求められる能力がかなり違うんですよ。

あくまで自分の場合なんで簡単に一般化しちゃうのは乱暴かもしれませんが、一つの意見というか捉えとして参考程度に聞いてください。

フリーランスのWebライターに求められる能力

専門分野をもっていること

何かしら専門分野をもっているライターが重宝されます。

医療、法律、金融、介護、働き方、

こんな感じで前職だったり大学の専攻だったりと何かしらの経験を備えているライターが求められるんですね。

クラウドソーシングなんかは特にこの傾向が強いです。

「あなたは何を書けますか?」

という世界です。

 

雇われWebライターに求められる能力

雇われた会社の規模にもよりますが、かなりバラエティに富んだ求められ方をしますよ。

SEOライティング

Web制作会社ではディレクターとライターの距離が近いため、連携をとった仕事ができます。

ディレクターがクライアントに対してヒアリングを行い、その結果を渡されたライターが文章化するという流れです。

クライアントはそれこそそのジャンルの専門家なわけですから、ヒアリングができるとなればもはやライターにジャンルの知識はそこまで求められません。

では何が求めれるかというと、文章にSEO対策を施すことですね。

ブロガーであれば無意識レベルでやっちゃう記事単位のSEO対策、それができることが求められます。

  • キーワードの選定とタイトルやタグへの反映
  • 離脱率を下げる結果優先のWebライティング
  • WordPressへの入稿

この辺ができるとめちゃくちゃ重宝されます。

 

セールスコピーライティング

Web制作会社に雇われると、HPの制作だけでなくLPの制作にも関わるようになります。

そこで求められるのがセールスコピーライティング。

商品やサービスの魅力を文章化し、読者に行動を促す書き方です。

SEOライティングとはまた違ったものです。

 

セールスコピーライティングの知識をある程度(専門レベルじゃなくてOK)もっておくと、LPの構成や本文執筆、校正といった作業を手がけることができます。

 

SNS運用の知識経験

SNSも文章です。

よってSNSの効果的な執筆や運用ができるとこれまたライターとして重宝されます。

SNSの運用、ブロガーであれば相当なノウハウコレクター状態になってますよね。

ブロガーがSNS番長になろうとして集めては実践したあの知識経験の一つ一つが、実は会社とっては物凄く欲しいスキルなんです。

  • 今までホームページすらもっていなかった中小企業がいよいよIT化に踏み切った
  • ホームページを作るだけでなく、せっかくだからSNSも始めて新規の顧客を獲得したい
  • じゃあどう運用すればフォロワーが増えてホームページへお客さんが流入してくれるんだろう

自分の場合はそこまでSNSは得意ではありませんが、それでも色々と仕事になっちゃってます。

SNSをある程度扱える、節度も理解している、というそのスキルはわりと価値があるんですよ。

 

Webライターは奥が深い

「キーワード与えられて専門分野を生かしたSEOライティングして納品して終わり」

どうやらWebライターの働き方はそれだけではないようです。

Webマーケティング

セールスコピー

この辺をある程度理解して、多種多様なジャンルの案件に応用していける。

そんな便利屋的なWebライターという生き方もあるんですよ。

ABOUT ME
タビ
タビ
フリーのWebライターとして依頼を受けつつ家事育児をして生きている30代。 かつては小学校教員として働いていましたが色々あって退職。 北海道から東京都へ住所を移してのんびり生きてます。

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