ADHD

自分の娘が発達障害だったとして特別支援学級に通わせたいか

我が家の長女は1歳。

最近はえんぴつを持って部屋のあちこちを落書きして回っています。

とりあえずのところ順調に成長しているようですが、自分には一つ気になるところがあるんですよね。

というのも、自分はADHD傾向が強い人間です。現在もストラテラに助けられながらどうにか社会に適応しようと日々もがいています。

「もしかするとこの子もADHDなのかな?」

そんなことを心のどこかで考えながら我が子の日々の成長を見守っています。

さて表題。

この子が仮に発達障害を抱えていたとして、いざ小学校に上げるときに「通常の学級」と「特別支援学級」のどちらを選択するか。

自分としては特別支援学級を選びます。もちろん自分一人で決められる話ではないのであくまで個人的な考えですが。

理由は以下の通り。

オーダーメイドの教育課程を作ってもらえる

特別支援学級では、子ども一人一人の特徴に合わせた学習の計画を立ててもらえます。

通常の学級では、

「1年生はたしざんひきざん」

「2年生はかけざん九九」

というように学習内容が決まっています。

それに対し特別支援学級の場合は2年生で足し算引き算を学習するようにもしてもらえますし、勉強以外でも生活面で成長させたいことがあれば保護者と担任の相談の上で「自立活動」などの時間を作って指導してもらうことができます。

発達障害の子って得意不得意がはっきりしているんですよ。定型発達の子に比べ、ある分野は2歳ぐらい上行ってるけど、別の分野では2歳遅れてるといった感じ。

物凄く勉強はできるのに一人で着替えができない、なんてケースもよくある話です。

タビセンは、発達障害児の人生の豊かさは「自信」の有無に大きく左右されると考えています。発達障害者とは得てして自信を喪失しやすい存在だからです。もちろんタビセン自身も含めて。

だからこそ、発達障害の子ども達には「できない」を極力減らし「できた」を多く体験してほしい。その子に合った学習計画を立てることは「できない」を減らし「できた」を増やすことにつながります。

環境調整をしてもらえる 

周りが気になる

→気になる掲示物を減らしてもらえる

集団の一人として話が聞けない

→自分一人のために話してもらえる

このように、特別支援学級ではその子の実態に合わせて環境調整をしてもらえます。

もちろん支援学級にも大体の場合複数名の児童が過ごしているので、全ての子が100%満足できる環境にはならないでしょうが、通常の学級と比べれば配慮の差は歴然です。

その子にあった環境調整がなされることで、発達障害児は本来の力を発揮して安心して学習に臨むことができます。

発達障害児がこの先成人し社会の中で暮らすうえでは、環境調整の知識が必要です。今は周りの大人にやってもらっている環境調整を、いずれは自身の手、自身の判断で行っていくのが理想です。

職業選択も広い意味では環境調整の一つ。定型発達者に比べ環境の影響を大きく受ける発達障害者だからこそ、環境にこだわった人生を送れるようになるべきだとタビセンは考えます。

もしも娘が発達障害を抱えていたら。

我が子には自信を失わないまま成人してほしい。

環境にこだわって生きていく術を身に付けてほしい。

この願いから自分は特別支援学級への入級を視野に入れるでしょう。

今日の話題、特別支援学級には負の側面もあります。

それについてはまた次回。

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