体験談

胆嚢炎の入院期間・治療期間について。全治33日間でした。

急性胆嚢炎を発症した場合、診断から完治までどの程度の日数が必要になるか、自身の体験と一般的な傾向をお話しします。

自分自身の胆嚢炎治療体験から

まずは自分の体験談から治療期間と入院期間を数えてみました。

胆嚢炎の入院期間

入院は胆嚢ドレナージを受けるための入院と胆嚢摘出手術入院の二つがありました。

入院期間はそれぞれ、

  • 胆嚢ドレナージ入院:12日間
  • 胆嚢摘出手術入院:6日間

でした。

これらの数字についてもう少し詳しく説明します。

 

胆嚢ドレナージを目的とした入院について

胆嚢の様子次第ではすぐに手術を行う場合もあるようですが、自分の場合は胆嚢が腫れていて手術が難しいと判断されました。
そのため、まずは胆嚢ドレナージで腫れを抑えることを目的とした入院をすることになりました。

横腹から刺し込んだドレナージチューブで古い胆汁を出しつつ抗生物質で腫れを抑える。
その治療にかかった日数が12日間でした。

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胆嚢摘出手術の入院について

胆嚢摘出手術には腹腔鏡手術と開腹手術の2種類があります。
自分は腹腔鏡手術を選択できたので、術後の治りが早く手術後5日間で退院することができました。
仮に開腹手術だった場合は退院までの日数が倍近くになると説明されていました。

手術が腹腔鏡になるか開腹になるかは胆嚢の様子次第です。
胆嚢の腫れが治っていなかったり隣の臓器との癒着が見られた場合は執刀医が開腹手術を選ぶケースが多いようです。

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胆嚢炎の治療期間

自分の場合、

  1. 腹痛で救急搬送
  2. 診断
  3. ドレナージ入院
  4. 自宅待機
  5. 手術入院
  6. 退院
  7. 完治

という流れで治療が進みました。

救急搬送から最後の完治までにかかった日数は合計33日間。

ちなみに「胆嚢炎と戦った期間」というくくりで語った場合、自分は診断までに数ヶ月間謎の腹痛(胆嚢炎の痛み)に悩まされ続けたので相当長いものとなります。
胃炎だと思っていたのが診断が遅れた理由でした。

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胆嚢炎の一般的な入院期間・治療期間は?

自分の場合は33日間でしたが、他の患者さんの場合はどのようなケースがあるのでしょうか。

  • 胆嚢ドレナージの有無
  • 腹腔鏡手術か開腹手術かの選択

大きくこの2点が治療期間を左右する要因です。

ドレナージを行い、なおかつ開腹手術になった場合が一番治療が長くなります。

また、手術後には肺炎(全身麻酔の影響)や腹膜炎(古い胆汁が胆嚢外に溢れる)等を発症する場合があり、その場合は更に長く治療を受けることになってしまいます。

まとめ「胆嚢炎の入院期間は症状によって数日から数ヶ月まで大きく変わる」

自分には胆嚢炎を発症した知人が2人いますが、いずれもドレナージ無しでいきなり腹腔鏡手術になり、退院まで1週間程度というパターンでした。
早めの発見が重要です。
ちょくちょく激痛が起きるようになったら我慢せずに消化器内科を受診してくださいね。

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